ラクトフェリンの摂取量と摂取する際の注意点 no comments
ラクトフェリンは、大人が健康維持のために服用するのであれば、1日あたりに必要と思われる摂取量は、150mg~300mgといわれています。
メタボリックシンドローム、いわゆる「メタボ」等の疾病治療の場合であれば、1日あたり600mg~900mgの摂取が必要であるとされています。
ラクトフェリンの効果は、持続時間が24時間以内とされているため、高い効果を得たければ、1日1回は摂取する必要があります。
摂取する時間に関しては、いつでも構わないという意見もありますが、就寝前がもっとも効果的であるという意見が多いようです。
ただし、治療目的の場合は、朝夕の2回に分けて摂取するのが望ましいようです。
基本的に、ラクトフェリンは薬ではなくただのタンパク質なので、即効性はありません。
効果を得るためには、最低でも数ヶ月、治療目的であるならば、1年以上の長期的な継続した摂取が必要でしょう。
早く効果を得たいからといって過剰摂取する人もいるようですが、前述したように腸の活動が活発になり過ぎる場合がありますので、あくまでもそれぞれのサプリメントの摂取量を守りましょう。
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ラクトフェリンとは? no comments
ラクトフェリンと聞いた事はあっても、実際にはどんなものなのかわからないという方も多いかと思います。
ラクトフェリンを一言で簡単にいうとたんぱく質の一種です。
ただのたんぱく質ではなく、高機能たんぱく質と呼ばれます。
Lactoferrinという名前は、「lacto」は乳「ferrin」は鉄というところからきているそうです。
どうして「乳」と「鉄」なのかというと、ほとんどの哺乳類の乳や人間の母乳に含まれており、鉄と結合するたんぱく質なのです。
母乳の中でも特に初乳中にたくさん含まれています。
生まれたての赤ちゃんが摂取する唯一のもので、赤ちゃんを守る役目を担っている事を考えると、どれだけのパワーがあるかは安易に想像がつきますよね。
赤ちゃんを成長させなくてはいけませんので、栄養成分もたくさん含んでいますが、ウイルスや細菌などの外敵から守るため感染防御成分という成分も含まれています。
ラクトフェリンはこの感染防御成分の一つなのです。
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